送電の計算– tag –
電験3種の過去問のうち、「送電の計算」が論点になっている問題の解説一覧です。年度をまたいで同じ論点をまとめて解くと、数値や問われ方を変えた再出題にも対応できるようになります。
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電験3種|電力科目
送電の計算4【電験3種 電力】T形等価回路を複素数で解く!Vc=161.9kV・Vs1=170.1kV 令和6年度下期 B問題16 完全解説
今回は令和6年度下期 電力科目 B問題16、中距離送電線をT形等価回路でモデル化して電圧を求める複素数計算です。線路インピーダンスZを中央のアドミタンスYの両側にZ/2ずつ振り分けた回路を、受電端から順に電流・電圧をたどっていきます。 解き方は受電端... -
電験3種|電力科目
送電の計算3【電験3種 電力】温度上昇で電線が伸びてたるみ増!実長L(1+αΔt)で2.39m 令和6年度下期 A問題13 完全解説
今回は令和6年度下期 電力科目 A問題13、温度が上がって電線が伸びたときのたるみの変化を求める計算問題です。「実長→温度で伸びる→新しいたるみ」という3ステップの王道パターンです。 鍵は「たるみが変わっても径間Sは変わらない、変わるのは実長L」と... -
電験3種|電力科目
送電の計算2【電験3種 電力】損失率はRP/(Vrcosθ)²!3が消える理由まで導出 令和6年度下期 A問題12 完全解説
今回は令和6年度下期 電力科目 A問題12、三相3線式送電線の電力損失率PL/Pを文字式で導出する問題です。架空送電13で使った損失の式 Ploss=P²R/(V²cos²θ) を、自分の手で導けるかが問われます。 導出は2行:線電流 I=P/(√3Vrcosθ) → 3線の損失 PL=3I²R... -
電験3種|電力科目
送電の計算1【電験3種 電力】たるみはS²に比例!実長L=S+8D²/3Sで240.21m 令和7年度上期 A問題12 完全解説
今回は令和7年度上期 電力科目 A問題12、架空電線路の電線の実長を求める計算問題です。たるみD=wS²/(8T)と実長L=S+8D²/(3S)という、たるみ計算の2大公式を連携させて解きます。 ポイントは「同じ電線・同じ水平張力なら、たるみは径間の2乗に比例」す...